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夏用メインシュラフ「ナノワインダウンバック250STD」

      2014/08/17

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20年近くお世話になったシュラフとおさらば。サラサラのダウンシェラフ・ゲットの巻

結論
軽くて小さいのはいい!

寝袋といえば、冬はもちろんダウンなのだが、夏用となると雨に降られることも多いし、とかくジメジメするので、はるか昔、約20年前にかったISKAの化繊シュラフを使ってた。
シュラフに限らず、とにかく濡れて泥汚れが付くのが嫌で(水洗いするしか落とせないから)、いざとなったら洗濯機で洗えるもの、遠慮なくゴシゴシできるものを選ぶ傾向にあったのだが、今年のGWに行った燕〜大天井の縦走を経て、考えを改めた。

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GWの山行では、3泊4日のテント縦走。しかも冬装備ということで、オスプレイ・イーサー60Lに装備を積んで出かけた。
冬装備なので、色々とかさばるし、自ずと荷物が増えるのはしょうがないのだが、これから夏にかけて、この容量は辛い。というか、ザックだけで2kgを超えてしまうというのが何やらバカバカしい。
これまで使ってきたISKAのシュラフだと、コンプレッション・サックに突っ込んだとしても、容量的には冬用シュラフと同程度のかさばり具合。
重いのはさておき、容量が大きくなることでザック自体が大きくなってしまうことがうっとおしい。
もう20年も経ってるし、そろそろ替え時かな?なんて思ってたら、超お得な逸品を見つけたのであるっ!

NANGA ナノワインダウンバック250STD
ナチュラム別注モデル

●表生地:30dnナイロンリップNANO-tex加工
●表生地カラー:WIN
●裏生地:20dnナイロンタフタシレ撥水加工
●裏生地カラー:ブラック
●内部構造:シングルキルト構造
●羽毛:STD(ホワイトダックダウン80-20%)650FP
●羽毛量:250g
●快適使用温度/使用可能限界温度:4℃~-1℃
●収納サイズ:約直径15X長さ25cm
●総重量:約690g

なんと、ダウンシュラフが送料込みでいちまんにしぇんえん!?
モンベルの同スペックと思われるシュラフと比較して、約半額!目を疑った。

●総重量:858g
●カラー:サンライズレッド(SURD)
●ジッパー:L/ZIP
●収納サイズ:φ16×32cm(5.1L)
●コンフォート温度:4度 リミット温度:-1度

ダウンのフィルパワーも同じ650FP。スペックはほぼ同等にも関わらず、重量も軽い。ってことは、ダウンの量が少ない?なんてことも思ったけど、この安さはたまらない。
「でも、ダウン。濡れたら嫌だな〜」とグジグジしてたオヤジの背中を押したのは、このコメント。

表生地に採用している撥水素材の「NANO-tex」の性能により水をかなり弾くんです!

もう買うしかないでしょう!

この別注モデルにはスペック違いでもう少しボリュームのある350STDというのもあって、最後の最後まで悩んだのだが、夏用だし、秋になって少し寒くなった服を着込んで寝ればいい!と250STDに決定。ポチったわけである。

とにかく軽い!
わかっていたけど、めっちゃコンパクト

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で、届きました。
広げてみての第一印象は、まぁ軽いこと軽いこと。風が吹いたら飛んでっちゃうんじゃないかしら。ってくらい軽い。
しかも、さすが日本が誇るNANGA、ダウン量が少ないにも関わらずフワフワでロフトが結構ある。試しに寝てみたが、暑いくらい。真夏なら下着で寝れるに違いない。
細かいところをみると、やはり夏モデルだけあって、ショルダーウォーマーなどはなく、至ってシンプルな作り。
が、しかし。すんごい静電気。もう5月も後半なのに、軽くパチパチいうほどの静電気。これは表地のナイロン素材のせいなんだろうな、仕方ない。

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しつこいようだが、濡らしたくないので、SEA TO SUMMITのコーデュラナイロン製ドライサック(多分Sサイズ)に突っ込んでみた。

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無事入りました。

いざ寝てみると、そもそもダウン量が少ないこともあって、背中はほぼ潰れてダウンの意味を成さない。
そして、これから梅雨、そして夏にかけて、数日かけての山行だと必ず雨にヤラれる。というわけで、軽く、コンパクトかつ快適に過ごせるよう周辺ギアを調整して臨みたい。とか言って、新しいモノがほしいだけというのは内緒です。

 -フィールドギア, ,

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