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キャンプを趣味にすると災害時も役立つという話

   

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2014年2月14日から始まった豪雪。
特に山梨エリアは尋常じゃない量の積雪があり、のべ3〜4日間も身動きが取れない方もいたとかで、まぁ大変だった。
ぼくの住む町田エリアも一晩で50〜60cmの積雪があった。
その翌週も雪の予報が出たけど、降らずに済んでひとまず安心。山梨エリアも新潟からの除雪チームが救援に行ったとのことで、良かった良かった。

今回の豪雪、雪国の方に言わせると大げさな話かもしれないが、100年以上もこんな量の雪が降らない地域では、そもそも街の作りが違う。
建物は雪の重みなんか計算に入れてないだろうし、道路だって、排水は考慮にあっても流雪溝などはもちろんあるはずもなく、せっかく除雪しても排水ができなくて洪水になる道路も散見された。
そもそも除雪にしたって、民間は言うに及ばず、行政も設備がほとんどない状態。
大急ぎで雪かき用のショベルを買いに走った人も多かったのではなかろうか。

日頃のマゾっ気の賜物
こんな時に安心の装備

日頃からキャンプ三昧。雪の中でも「電源無し」サイトをあえて選ぶ我が家。
幸いなことに、キャンプ中にドカ雪が降るというシチュエーションはまだ未経験なのだが、冬の山間部にわざわざ出かけていくわけで、寒さ対策は十分に考えたつもり。
今回の雪では、停電になった世帯もあるとの情報もあり、いざ冷静に考えると、遊びのための道具たちが大いに役立ってくれるのだろうと思った次第。
というわけで、こんな時にあってよかったね。をまとめてみた。

4駆とスタッドレスタイヤ

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いきなりキャンプ道具じゃなくて申し訳ないんだが、冬キャンプをやってるからこそ、この4駆(エクストレイル)にしたわけで。
いやいや、マジで4駆に乗ってて助かった。
なんせ、コンビニやスーパーなど、除雪が行き届いてない場所が多くて、そんな場所でも入っていける安心感。
もちろん過信は禁物ですが、チェーンも4輪分装備して万が一に備えています。

Black Diamond トランスファー7

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キャンプ上での整地などの目的で購入。
ちょっと重いので、トレイルに持っていたことはなく、基本的にトランクルームに入れっぱなしにしている逸品。
キャンプ場より自宅付近の除雪で大活躍しているため、刃先がボロボロ。
一見小さくて、頼りなく見えるが、とんでもない。T字のハンドルも相まって、がしがし掘れるのである。

ライトいろいろ

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しょっちゅうキャンプに行くと燃料費がかさむ。
キャンプを始めるにあたって購入する火器といえば、ランタンとバーナー類。ホワイトガソリンのものが主流かと思うが、秋から春先までは暖房器具が加わり、器具ごとに異なる燃料を揃えて持っていくのも面倒だし、ホワイトガソリンはとにかく高い。自宅での暖房は灯油ストーブということもあり、調理器具以外はすべて灯油(ケロシン)で使えるものに一本化している。
自宅にいることを想定すると暖房は灯油ストーブでいいとして、問題は夜。そんな時に役立つ品々。

残念ながら日本では並行輸入品を買うしかないのだが、ツーマントル・ランタンにも引けをとらない明るさを誇る逸品。

コールマンの639は予熱が必要でちょっと面倒だけど、こいつは燃料を入れて火をつけるだけ。芯の長さに気をつけないとススが出るので注意。

とはいえ、室内で火を炊き続けるのも躊躇するもの。主にテント内で使用している逸品。

キャンプに登山と一番使用頻度の高いアウトドアグッズと言っても過言ではない。ちょろちょろ色んなモデルを買い足して、今や家族ひとりひとりが1個ずつ所有。

あったかグッズいろいろ

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暖房も一日中つけてるわけにもいかず、燃料も節約しないとなくなっちゃうし、買いにも行けない。なんてことになっても安心なあったかグッズたち。

毛布より断然寝袋。ぶっちゃけ自宅を想定すると布団があるからいいか?って気もするけど、ずっと布団にくるまってるわけにも行かないしね。とちょっと強引ですが。

幸いなことに今まで一度も使ったことは無いけれど、キャンプにも登山にも必ず持参する。これを使うような状況にならないように祈ります。

 -フィールドギア, ライフスタイル, ,

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